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お母さんは優柔不断な生き物だった。なぜなら・・・

2017.11.27 ブログ

こんにちは。インパクトの千葉です。
めっきり寒くなり、学習塾でも風邪が流行ってきている時期ではないでしょうか。

下の子(小3)も、先週熱を出して塾をお休みしました。
振り替えをいつにしようか考え中です。

今日は、自分の担当分野であるWEB広告の中で
優れものだと思う広告形式をご紹介します。

それは・・・
インフィード広告

WEBサイトやニュースアプリなどで、
記事と記事の間にはさまれているスマホ向けの広告のことです。

スマホ版Yahoo!ニュース面

配信対象:
過去のWEBページ訪問者を追跡
または年齢、性別、所在地、直近30日間で特定キーワードで検索した人、など設定することが可能

Yahoo!だけでなく、Googleなども似たような広告枠を提供しています。
FacebookやLINEの新着情報が流れるページに表示される広告も、この仲間です。

 

この、インフィード。
広告とわかるように明記されているものの、次の2つのメリットがあります。

学習塾の集客で考えるならば、こう ↓

・サイトに溶け込んでいるので、お母さんがストレスに感じづらい

・上から下に読み進めていくので、お母さんの目に止まりやすい
(クリックしなくても、広告の見出しを読んでいるので頭に残りやすい)

 

想像してみてください。

お母さんがスマホを見るのは?

家事や通勤のすきま時間。
夜、寝る前
ニュース記事など見てるときは、比較的リラックスしている状況のように思います。

ほとんどのお母さんは、

一度のWEBページ閲覧で塾への問合せを決心するわけではないようです。

他塾と比較するために、何回か戻って(検索して)きます。

あるいは、検討途中の段階で、忙しくてつい忘れて
問合せが先延ばしになるケースも。

特に受験などで差し迫っていない、お母さん。あるあるです。汗

今回はインフィード広告に絞ってご紹介しましたが、
複数の広告形式に応じて、メリットを活かした戦略的なWEB出稿が可能です。

ではでは!