ママ友とランチで話すこと
2017.10.23 ブログ
急に寒くなってきましたね。
中学三年生の娘の母 みずおちです。
私は月に2、3回ママ友とランチやお茶をするのですが
何時間もぺちゃくちゃ一体何を長話してるの?と
男性は思ってるみたいですね~(笑)
インパクトへいただくお問い合わせの中に
お母さんが何に興味を持っているのか、
何を話しているのか分からない、という言葉をよく見かけます。
学校(先生や友人関係)のこと、TVや芸能のこと、
美味しいケーキ屋さんパン屋さんのこと、それから人の噂話・・・
そして塾のこと!!
学年が上がるほど塾の話は熱くなります。
お互いに知っている塾の最新情報を交換して
気になればその場でスマホ検索することも。
塾に通わせていないお母さんは子供の成績がイマイチなのは塾にいかせてないから。
塾に通わせているお母さんは今の塾が子供に合っていないかも、転塾すれば成績が上がるはず。
そんな感じで話していることが多いですねー。
お母さんはみんな自分の子供は 「やれば出来る子」 だと思っているんです(笑)
散々、塾談義をした最後の最後に
「ま、結局は子供のやる気よね~」 で終わるんですけどね (-“-)
塾に通わず成績が良いのが経済的で親孝行な子供ですから。
勝手な言い分ではありますが
塾の先生に子供のやる気、本当の実力(お母さんはアルと信じています)を
引き出してほしいと思っているんです (^^ゞ
インパクトではお母さんによるチラシ診断会を毎月おこなっています。
御社のチラシ、お母さんの率直な感想気になりませんか?
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